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株式会社アミック
AMMIC Corporation
『アミんちゅぅ』


Pho_takita

1992年11月2日生まれ

AMMIC製品を使いこなし、日本のみならず全世界の製造業の業務効率化のために日夜精進を続けるプロフェッショナル集団。 現在国内100名、海外に70名存在する。
進歩が速いITの世界でより良い製品、サービスをお客様に提供するため学習を怠らない謙虚な姿勢とグローバルな視点で挑戦し続ける姿勢が国内外のお客様に評価される。
オン/オフの切り替えが上手く、真面目なだけでなく充実した自分の時間も大切にする。

    2018年02月02日 第4回浜松ICTシンポジウム開催

こんにちは。販売企画担当の水野です。

2018年2月2日(金)にホテルクラウンパレス浜松にて、弊社代表 田北が常務理事を務めるNPO法人 浜松ソフト産業協会主催で『第4回浜松ICTシンポジウム』が開催されました。
今回は「未来価値の創生4 ~いま、浜松から~」をテーマに、浜松地域における光・電子技術、センシング技術にスポットをあて、浜松ゆかりの方々にご講演いただきました。

■「光・電子技術を活用した未来創生ビジョン」
 公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構
 フォトンバレーセンター センター長
 伊東 幸宏氏

 フォトンバレーセンター設置に至る背景と設置の目的、浜松市と静岡大学等が
 推進しているイノベーション・エコ・システムの基盤強化プロジェクトと協同
 で構想している産学官金連携のフレームワーク(仮称:浜松版ACTPHAST)を
 ご紹介いただきました。

■「フォトンカウンティングイメージングを含んだ極微弱光イメージングとその応用」
 浜松ホトニクス株式会社 取締役
 丸野 正氏

 高解像度と高感度を両立した2次元イメージング用の検出器である
 2次元フォトンカウンティングイメージの変遷と最新の開発動向、
 またコンピューティング技術との融合により光学分解能を超えた
 超解像イメージングについてご紹介いただきました。

■「IoT時代のセンサーデータ活用の事例と課題」
 NPO法人 浜松ソフト産業協会 理事
 株式会社モアソンジャパン 代表取締役社長
 森川 恭徳氏

 IoTシステム構築にはセンサーデータの収集、通信・分析・活用まで、
 ハードウェアとソフトウェアの双方で様々の要素技術が必要になります。
 様々な要素技術を俯瞰しつつ、それらを連携させる際の課題や解決方法
 を浜松ソフト産業協会の会員企業の事例を通してご講演いただきました。

■「浜松での自動運転の取り組み、自動運転の技術」
 SBドライブ株式会社 CTO
 須山 温人氏

 自動運転技術を活用した、持続可能な地方の公共交通システムを
 浜松モデルとして確立し、世界に発信すべく、SBドライブが
 進めている自動運転向けのシステム/サービス開発や、浜松市を
 はじめ全国各地で実施している実証実験をご紹介いただきました。
 また自動運転領域の最新動向や技術を知る機会となりました。

Ictsymposium2018

今後の浜松地域における産学官相互の技術を融合させた、次世代産業を支える高機能・高性能な製品の創出に期待が膨らみました。

本シンポジウムに協賛・賛助協賛いただいた企業様、並びにご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

    2017年08月20日 WRO Japan 2017 浜松地域予選会

こんにちは、販売企画担当の水野です。

2017年8月19、20日に静岡大学浜松キャンパス s-portにて、WRO 2017 浜松地域予選会が開催され、ベーシック競技、ミドル競技、エキスパート競技がそれぞれ小学生部門、中学生部門に分かれて今年も熱い戦いが繰り広げられました。

WRO(World Robot Olympiad)
 子供たちがロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競う
 コンテストです。

Wro_japan_hamamatsu02

今年の小学生エキスパート競技のテーマは「大切な動物たちを守れ!」で、絶滅危惧種、観光客、科学者を決められたブロックに移動させてゴールさせます。

中学生エキスパート競技のテーマは「Carbon Neutrality」で、産業、エネルギー消費などで排出される二酸化炭素を再生可能なエネルギー資源に変えるため、ソーラパネルと木々を指定されたエリアに移植させるというものです。

今年はMCとして、子供たちの白熱した競技の様子を実況中継させていただきました。

Wro_japan_hamamatsu01
2時間~2.5時間のブロック組み立て・調整の後、車検(ロボットのサイズや決められた部品の確認など)を経て、2回競技が行われます。

Wro_japan_hamamatsu03

大会当日にサプライズルールが発表され、各チーム、制限時間内で課題をクリアしようと時間ぎりぎりまでプログラムを調整します。

また、どのカラーを読み取ってどのエリアに運ぶのか、どのエリアにゴールするのかなどプログラムで予め制御していますが、競技直前にロボットが運ぶオブジェクトやゴールのカラーを抽選で決める時は、息をのむほどの緊張感が伝わってきました。

Wro_japan_hamamatsu04
それぞれの部門で優勝したチームは9月17日(日)に、BumB東京スポーツ文化館で行われる第14回WRO Japan決勝大会に挑みます。
さらに、決勝大会で優勝したチームは11月10日(金)~12日(日)にコスタリカ共和国にて開催されるWRO国際大会に出場することができます。

浜松地域予選会を勝ち抜いたチームから世界にはばたくことができるよう願っております。


[WRO Japan 2017 浜松地域予選会]
主催: WRO Japan 浜松地域実行委員会
共催: 浜松ITキッズプロジェクト
後援: NPO法人 WRO Japan
    浜松市
    静岡大学
    NPO法人 浜松ソフト産業協会
    パワー浜松ロータリークラブ

※株式会社アミックはNPO法人 浜松ソフト産業協会の会員として、浜松ITキッズ
 プロジェクトを通じてWRO Japan 2017 浜松地域予選会を応援しています。

    2017年04月14日 大連出張に対する感想

 こんにちは。北京事業所の唐静です。SEとして初めての出張をレポートいたします。

 3月末ごろに、大連のX社(バイオ産業関連企業)」様を訪問しました。
「大連は良いところで、海が見えて、海鮮料理が美味しい」という話を聞いてから、行くのをずっと楽しみにしていました。  

 好奇心と不安、両方の気持ちを胸に大連への出張が始まりました。海を見るのは初めてです。大連の海を見ることができると期待する一方、初訪問でお客様にご迷惑をかけないか、少し緊張していました。  

 あっという間に大連に到着し、移動してホテルに着いた頃にはもう夕方でした。ホテルへチェックインした後、夕食は伝説の大連海鮮料理を経験しに行きました。人生で初めての海鮮料理です。海腸、鮑など色々食べましたが、一番忘れられないのは海腸とにらの炒めものでした。言葉では表現できないほど、絶妙な美味しさでした。

Abalone_with_garlic_chive

 翌朝、日本から来る取締役の山上さんと合流しました。出迎えに行く前の短い時間を利用して、ホテルの近くにある海へ行きました。海岸に着くと、海の匂いが混じった風が顔に吹きつけられ、涼しくて夢心地になりました。青い海水が岩石にぶつかり、白波が飛び上がり、絶え間なく一波、もう一波・・・とやってきて、きれいな大自然の風景に大変感動しました。

Sea_in_dalian

これが海!独特な海の匂いと海の風、おだやかさは、まさに中国の現代詩人「海子」の作品「面朝大海,春暖花開」そのものでした。
北京のにぎやかさに比べ、ここは天国のようなおだやかさなのではないでしょうか。

 空港で山上さんと合流し、一緒に客先付近のホテルにチェックインしました。山上さんは長時間の移動後ではありましたが、翌日のお客様訪問に備えて、事前の打合せを行いました。山上さん、本当にお疲れ様でした。

 夜は、近くにある人気の海鮮料理店に行って、二度目の海鮮料理をいただきました。最初の料理はウニです。とても美味しいと聞いていたので、わくわくしながら早速一口。「・・・何これ、なんとも表現できない味・・・」とびっくりしました。
このウニがとても不思議な見た目なので、じっくりとみていると、動いていることに気がつきました。「Oh、My God!まだ生きているの?」とさらにびっくり・・・。「まだ生きているのを先に知っていたら、絶対に口に入れなかったよ」、とウニに申し訳ない気持ちになりました。でも山上さんと直属の上司である王さんの説明を聞き、生きている海鮮が一番新鮮で美味しいということを知りました。

Fresh_seafood_in_dalian

今回の夕食で、私は海鮮料理に対する認識を改めることになりました。それでもやはり生の海鮮を食べるのは、私にはハードルが高かったです・・・。

 翌日、いよいよお客様を訪問。かなり緊張します。タクシーでX社様へ移動し、9時から打合せを開始。会議室におられる方は、皆さま部長職以上の方です。私は緊張しながら議事録を取っていました。
お客様に総工程師Y様という方がおります。この方は話がとても面白く、且つユーモアのある方です。Y様のお話を聞いた皆さまが時々笑い出し、なごやかに打合せが進んだことで、私の緊張感もいつしかなくなっていました。Y様、ありがとうございました。

 二日間の打合せを通じて、私はアミック製品である「生産管理システム AMMIC/NetP」の奥深さを改めて知りました。
アミックのパッケージはお客様の実業務から培った、問題を解決するツールです。システム管理を通じてお客様の課題を改善できるのだと実感しました。
お客様に良いソリューションとアイディアを提供し、悩みを解決することが私達アミック社員のやりがいです。私もお客様に解決策を提案し、実行していくことができる山上さん、王さん、先輩の張さんのようになりたいです!
私はX社様のプロジェクトを絶対に成功させる、と決意しました。
まだお客様先での作業経験が少ない私ですが、アミックのチーム員として、今の私ができる最大限の仕事をしていきたいです。小さなことでも経験を積み、今後もっと多くの場面でお客様に貢献できるように頑張りたいと思います。

    2016年09月27日 WRO Japan 2016 決勝大会

こんにちは。SI1グループの内山です。
去年に引き続き、WRO決勝大会の模様をお届けします。 

「WRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)」は世界の小中高生による国際ロボット競技会です。
9月18日に東京にて開催され、全国34の予選会から126の優秀チームが集まりました。
今回からベーシック部門の決勝はなくなり、その上のミドル部門、さらに上のエキスパート部門の2つとなりました。
浜松地区からは、浜松市協力のもと浜松ソフト産業協会が運営しているITキッズ受講生とアミックが出資しているITロボット塾生の小中学生4チームが出場しました。 

※他にプレゼン技術を競う部門もあります。詳しくはWROのHPをご覧ください。
http://www.wroj.org/2016/

今回はエキスパート競技中学生部門を応援しました。
ロボットはパーツ単位に分解して持ち込み、制限時間150分以内に組み立てて調整します。プログラムは自分たちが作ってきた既存のものを使います。そのため、少しでも今までと異なる組み立てをすると、練習時にできていた動きができなくなる可能性があります。また、会場の照明でコートの反射光が変わるので、センサーの値の微調整が必要になってきます。さらに、開会式後に発表されるサプライズルール(追加課題)への対応も盛り込まなければなりません。積み重ねた特訓の成果と、臨機応変な対応の両方が求められます。

競技は2回行われました。
1回目はサプライズルール以外を全てクリア。
2回目。本番前の調整時はサプライズルールもクリアして満点で完走、タイムもOK!
調整完了。
だったのですが…
本番では、完走はしたものの、課題をクリアできなかったり、壁にぶつかって減点になったり…オリンピアードだけに魔物が棲んでいました。 

結果は「3位入賞」

嬉しい! でも悔しい!!
選手も応援者もこんな気持ちだったのではないでしょうか。
サプライズルールをクリアした上位2チームは11月にインド ニューデリーで開催される国際大会に出場します。
世界まであと一歩。
情熱を持ち続けてぜひ再チャレンジしてほしいものです。
※他にはミドル競技小学生部門で浜松地区チームが2位入賞しました!! 

閉会式で実行委員長から子供たちへのアドバイスがありました。
・不具合の原因を追及すること
・同じ誤りをしないための再発防止策を立てること
この2つを徹底して繰り返していけば、魔物が現れる確立は低くなりますね。ちなみに、この2つは自分も日々の業務で取り組んでいる内容です。思わず「うんうん、そうだよね~」と頷いてしまいました。 

子供たちが夢と情熱を持って競い合える場があるのは素晴らしいことです。
今後も、子供たちがチャレンジできる機会・環境を作るお手伝いができればと思います。 

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アミックは子供たちの無限の可能性をさらに伸ばすべく、NPO法人浜松ソフト産業協会の会員として、
ITロボット塾・ITキッズプロジェクトの活動を通して、浜松市の将来を担い、地域産業の発展に貢献する
人材の育成を応援しています。
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    2016年08月02日 新しいサーバーセンター

こんにちは、SI7グループの木本です。

2016年6月10日にエスビー食品様と一緒に東芝ソリューションプラットフォームセンターの見学に行ってきました。

この度、エスビー食品様が新たに東芝プラットフォームを採用されましたので保守の体制、保守対応の流れの説明と、どのような人達がどのような環境で保守を行うのかの紹介を目的として今回、見学させていただきました。

Pfsupportcenter

保守センターは1フロアに収まっており、役割の異なる方々がいくつかのエリアに分かれて作業をするようになっています。案件によってがエリアを跨いでの連携対応されます。保守エリアには超大型スクリーンが設置されており、現在対応中の案件の一覧が表示され、その中でも重大インシデントが起きた際にはその案件が赤く点滅し、フロアの作業員が同じ情報を共有できるような環境になっていました。

Socroom

保守対応のため、これまでに構築してきた組み合わせのサーバーが検証用に準備されており必要に応じてお客様と同じ環境で検証が行えるようになっていました。また、お客様のサーバルームを再現した仮想のサーバラックがシステム上に用意されておりお客様への連絡時には「どのラックの何番目のサーバを・・・」といった指示がスムーズに行えるようになっていました。

エスビー食品様から、「うちも社内のサーバをこういう風に管理したい」と思わず言葉が漏れていました。

セキュリティインシデントを担当するエリアは、エリア内でも細かくセキュリティレベルが設定されており場所によってはセンター長でも入室ができない程、徹底した運用がされています。このエリアの一部分では、大型スクリーンが前面に用意され、席が後ろに行くにつれて階段状にせり上がっており、責任者の方が下段のマネージャーの方や作業者の方を俯瞰して見られるレイアウトとなっていました。全員が同じ方向に向かって作業されている様子が、さながら地球防衛軍でした。

実はこの日、同じく東芝プラットフォームセンターにて、もう1つ重要なイベントが開催されました。東芝ソリューションの社員に向けたエスビー食品様「Waプロジェクト スパイスセミナー」です。

「Waプロジェクト」とは、家族や友人など、社員の身近な方々にさまざまな体験を通じてスパイス&ハーブの素晴らしさをお伝えする活動のことです。“Wa”には、チームワークの「和」、絆の「輪」、驚き・感動の「わ!」、コミュニケーションの「話」の意味が込められています。

Wa project

この日は、「スパイス&ハーブソルトを作ろう!」というテーマで塩を始めとした数種類のスパイスを自分たちで調合し、最後にお好みのスパイスを1つ追加して世界に1つだけのスパイスを作りました。アミックも微力ながらお手伝いさせていただきました。 お昼の時間を利用して行われたのですが、用意された180セットがアッと言う間に無くなる程の大盛況でした。

Mixingoriginalspices

私達もちゃっかりスパイス&ハーブソルトを作らせていただきました。

Original_spice_harb_salt

自分たちで作ることによって自然とスパイスに対して興味が湧き、次はあれを多くしてみよう、これを入れてみようと想像が膨らみ、「体験」することの凄さを感じました。

アミックもセミナーなどユーザーの皆様に体験していただく機会を増やしていきたいと感じました。

    2016年03月28日 浜松ITキッズプロジェクトの卒業式&修了式

こんにちは。販売企画担当の水野です。

3月20日(日)に浜松ITキッズプロジェクトの卒業式と修了式が静岡大学情報学部にて行われました。
今回卒業したのは2期生の6年生4名。

ITキッズ卒業制作発表

ITコンピュータ(ゲーム)の授業で取り組んだグループ作品の「自販機シミュレーション」とゲームやカードなどの個人作品を発表してくれました。
子供たちはScratch2.0というソフトを使って、プロジェクトリーダー、サウンド担当、スクリプト(プログラミング)担当、スプライト(画像)担当など、役割分担をしてプログラムを作りました。
「自販機シミュレーション」では本物の自販機と同じように、お金を入れると商品を購入できるようになっています。
もちろん返却レバーもあるし、売切も表示され、お札を投入したときと硬貨を投入したときのサウンドも本物さながらです。

Vendingmachine1

5種類の商品が売切れになると自動でトラックがやってきて補充するという、未来の自販機をイメージした独自の仕組みも子供たちが考えました。

Vendingmachine_replenishment

個人作品もクリスマスカード、ボールよけゲーム、逃げろ、マリオゲームなど個性あふれるものでした。

ご覧いただいた来賓の方々、保護者の方々、2~4期生の子供たち、先生方もそのレベル、クオリティの高さに驚いていました。

静岡新聞@エスやYahooニュースにも取り上げられました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160321-00000023-at_s-l22

http://www.at-s.com/news/article/education/primary/222009.html

実は、卒業生4名のITコンピュータ(ゲーム)の講師を私が担当させていただきました。
ITキッズの授業でScratch2.0に触れる機会はあまりなかったのですが、ゲームやカードなどを自分で作ることの面白さを知ることで、さらに興味を深め、問題も自分たちで解決できるようになっていき、子供たちの無限の可能性を改めて感じました。

卒業式での作品の発表の際、最後にサプライズで先生方へのお礼のメッセージカードを作ってくれていました。
担当講師としては涙で胸がいっぱいになりました。

Dsc00387

sakura 卒業生のみなさんへ sakura
将来、この浜松でIT系の仕事に就いた時に、再会できることを楽しみにしています。

浜松ITキッズプロジェクトとは
「学術都市+IT都市」として発展するために、市の将来を担い、地域産業の発展に貢献する人材の育成に力を入れている浜松市とNPO法人浜松ソフト産業協会の協力で開催しています。
技術系を指向する子の早期育成プロジェクトで、小学3年生~6年生までを対象として、ITロボット、ITコンピュータ、IT英語、IT算数、IT理科の5科目にわたって、子供たちが目を輝かせて取り組めるような体験型・実践型のカリキュラムを展開しています。

株式会社アミックも浜松ソフト産業協会の理事として、浜松ITキッズプロジェクトを応援しています。

    2016年03月07日
     第2回浜松ICTシンポジウムが開催されました

こんにちは、販売企画担当の水野です。

NPO法人 浜松ソフト産業協会主催で、第2回浜松ICTシンポジウムが2月10日(水)に開催されました。

株式会社アミックも賛助協賛として、パネルなどを展示させていただきました。
当日は、私も司会を務めさせていただき、世界的に注目される最新技術に触れ、ビッグデータのより広く深い分析・活用による社会や産業システムの変革、そして新たなサービスの誕生を展望できる機会となりました。

第2回では「未来価値の創生」をテーマに、東北大学教授の小柳光正氏(東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授)、中山五輪男氏(ソフトバンク株式会社、ソフトバンクロボティクス株式会社 主席エヴァンジェリスト)、大野健太氏(Preferred Networks エンジニア)をお招きしてご講演いただきました。

夢のデバイスとされていた3次元LSI(大規模集積回路)の試作に成功した小柳氏には、「コンピュータはどこまで早く、どこまで大容量になるのか」と題して3次元へ向かう半導体技術についてご紹介いただきました。
3次元LSIには低コスト、高速、低消費電力などの利点があること、深層学習機能を搭載したLSIの開発動向、さらなる素子の微細化/機能化、3次元化が進んでおり、近い将来、実現可能になるなど新しい技術を垣間見ることができました。

中山氏には、「PepperとIBM Watsonが創り出す新たな世界」と題して、ロボットの活用事例や人工知能の最新動向についてご紹介いただきました。
ソフトバンク株式会社では昨年、一般家庭用にパーソナルロボット「Pepper」の発売を開始しました。
感情認識機能を搭載し、クラウドAIとの連携で自然な会話が可能なこのPepperは、司会進行役、教育コンテンツ配信、受付、コーヒー販売コーナーでの接客、店舗での商品紹介など、企業でも導入され始めています。
2016年3月28日から4月3日までの期間限定で「Pepperだらけの携帯ショップ」も開設させるそうです。
日本語版IBM Watsonが間もなくリリースされます。※2016年2月10日現在
Natural Language Classifier(自然言語分類)により人間の言葉を理解し、Retrieve and Rank(検索およびランク付け)によりビッグデータから抽出し、回答するだけでなく、経験と学習を繰り返していく人工知能です。
IBM Watsonベースに人間の判断をサポートする様々なアプリを開発することもできそうです。
現在ソフトバンク社が構築中のWatsonを活用した業務システム「Softbank BRAIN」は営業支援システムや市場分析システムなどと連携できるようになるとのことでした。
私も営業支援を担当していることもあり、とても興味深い内容でした。

大野氏には、「Deep Learningの最新動向と産業へ与えるインパクト」と題して、昨年、Preferred Networksから公開された、ニューラルネットを学習するためのDeep Learningフレームワーク「chainer」をベースに画像分類などの技術についてご紹介いただきました。
自動運転など判断・予測するデバイスではリアルタイム性が求められており、データが発生するところでの高度な判断ができるアルゴリズムが必要とされています。
ニューラルネットで画像(センサー)、入力、変換、判断を行うことでこれらが実現可能になります。
産業用ロボットへの適用における、故障の検知によるゼロダウンタイムの実現など、これからの製造業にDeep Learningが活用されてくことでしょう。

大変興味深いテーマで140名を超える多くの方にご来場いただき、質疑応答や懇親会でもご講演いただいた方々との活発な意見交換が行われました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

    2016年02月29日 原価ハンズオンセミナーを開催しました

製品企画グループ 販売企画担当 古橋です。

そろそろ花粉の時期になってきました。
私は早速病院で目薬と飲み薬をもらってきました。
花粉症の方にはつらい時期になりますが、頑張ってまいりましょう。

さて、2月19日に弊社浜松本社にて「原価ハンズオンセミナー」を開催いたしました。

日頃、弊社製品の拡販に尽力いただいているビジネス・パートナーの営業担当者、技術担当者の皆様を対象とし、昨年11月にリリースされたAMMIC/NetC V4.3の実際原価管理機能を演習形式で体感いただきました。

当日の内容は原価のモデルデータを用い、マスタ登録~原価計算実行、アウトプット・実行結果の確認までを演習いただき、皆様には熱心に弊社原価管理システムの演習に取り組んでいただきました。

ご出席いただいたパートナーの皆様からは、この演習を通じAMMIC/NetCの理解を深めることが出来たというお声を多数いただきました。
このような試みは弊社としても初めてなのですが、ご好評をいただけました。

また他にも「こんなセミナーを開催してほしい」などのお声もたくさん頂戴しました。
ご期待に応えられるよう企画していきたいと思います。

Netc_training

今後は原価を検討されているエンドユーザー様にも弊社原価管理システムを体感いただける機会を設けられれば、と考えています。その際には改めてご案内させていただきます。

この演習がビジネスパートナー様の今後の営業商談活動や導入業務のお役に立てればと思います。

    2016年01月07日 龍潭寺ツアー

こんにちは。製品企画の久米です。

2015年11月20日の第一回アミックユーザー会の翌日、もっと浜松を知っていただきたいという熱い思いから龍潭寺ツアーを決行しました。

浜松を訪れたなら是非とも「浜松城」を見て頂かなければ!!
ということで早速、一同は浜松城へ向けて出発しました。

若き日の徳川家康が居城し、天下統一への足掛かりとなった浜松城。
歴代城主の多くが後に江戸幕府の重役に出世したことから「出世城」と呼ばれています。
今年は徳川家康公が亡くなって400年。「徳川家康公 顕彰四百年記念事業」として県内各地でさまざまなイベントを開催しています。

出世城のお次は、技術情報誌「Socrates」のトップ対談の撮影をさせていただいた龍潭寺へ。
ご存知の方も多いと思いますが、2017年大河ドラマに龍潭寺を舞台にした「おんな城主 直虎」の放映が決定しました。
龍潭寺は奥浜名湖にある臨済宗妙心寺派の名刹で、主人公 井伊直虎の菩提寺です。
江戸時代初期に小堀遠州流が作庭されたと伝えられる国指定文化財名勝記念物の庭園が一番の見どころです。
「見ざる聞かざる言わざる」の彫刻で知られる「左甚五郎」作の鶯張りの廊下や龍の彫刻あります。

日本庭園を眺めて日々の雑踏を忘れ、静寂の中、浜松の小京都を感じていたところでちょうど昼食の時間に。

昼食はやはり浜松名物「うなぎ」です! ここコジマヤでは天然うなぎを食べることもできるそうです。

浜松市街に戻って、最後は楽器博物館へ。
ヤマハやカワイ、ローランドといった楽器メーカーが立地し、楽器づくりの盛んなことから“音楽のまち”として有名な浜松市。
浜松市楽器博物館は日本初の公立音楽博物館として、世界の古楽器を展示しています。
チェンバロや、ベートーベン、シューベルト、ショパンなど有名な作曲家が生きていた頃のピアノなどヨーロッパの鍵盤楽器の美しさに魅了されます。
体験ルームでは、アフリカの太鼓・ジェンベ、親指ピアノ・リンバ、インドネシアの竹のベル・アンクルン、竹の楽器が集まった竹林など、手作りの楽器や音の出るおもちゃが多数あり、自由に演奏することもできました。

出世城「浜松城」で皆さまの益々のご発展を願い、龍潭寺の庭園で心が洗われ、楽器博物館では世界の音楽文化に触れ、盛況のうちに龍潭寺ツアーは無事終えることができました。歴史と音楽をこよなく愛する社員が多く在籍しているアミック本社のあるここ浜松の魅力が伝われば幸いです。

龍潭寺ツアーにご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

    2015年12月22日 「Socrates」が創刊されました

こんにちは。販売企画担当の古橋です。

少し時間が経ってしまいましたが。。。
弊社技術情報誌【Socrates】が創刊されました。


この技術情報誌は私たちが「自己研さんを怠らず学習を続け、正しい「知」を獲得出来る者でありたい、また獲得した「知」に基づいた製品やサービスの提供を行える者でありたい」という願いを込めて【Socraes】と名付けました。

創刊号ではベッコフオートメーション株式会社の川野社長に浜松までお越しいただき、浜松市北区にある龍潭寺で対談と撮影を行いました。

Making_of_socrates01_2

少し緊張気味の弊社代表田北。撮影スタッフの皆様のおかげで自然な笑顔の写真が撮れました。何度かこのような写真撮影の機会があるのですが、やはりなかなか慣れないようです。

小雨がぱらつくお天気でしたが、そのお天気のおかげで緑が映えるきれいな写真に仕上がりました。(これは↓私たちスタッフが撮影した写真なのですが。。。)

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対談には急遽龍潭寺の御住職にも参加していただきました。

Making_of_socrates03

龍潭寺は再来年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公となる井伊直虎が眠るお寺です。私も撮影の前にお墓参りに行ってきました。大河ドラマとても楽しみです。
また小堀遠州作の庭園は非常に人気があり、紅葉の時期にはライトアップもされました。

 さて、この【Socrates】ですが、年に二回発刊していきたいと思っています。技術情報のみならず、AMMICという製品を作っている社員の紹介や弊社製品を使っていただいているお客様のご紹介もしていきます。

次回は来年5月発刊予定です。お楽しみに。